プロパンガス使用の住居はガス代金が高い

前年秋口に夫婦二人で大阪から福岡に引っ越してきました。大阪では関西ガス(都市ガス)を使用し、通常の炊事、洗濯に加え、風呂は夏場はシャワーを中心に、冬場はたまに浴槽にため、シャワーと併用しながらガスを使用してきました。浴槽に溜めていた冬場でもガス代が5000円程度だったと思います。転勤にあたり借家を借りることとなったのですが、物件を絞っていって、オール電化の物件とプロパンガスの物件が残りました。若干オール電化の家の家賃が高かったのですが、個人的には設備も良くオール電化の住宅に決めたいと思っていました。しかしながら、周辺が薄暗く店もないという住環境の問題で妻が反対し、結局はプロパンガスの現在の住宅に決定しました。その時点で不動産会社より「今まで都市ガスを使用していたんですよね。ガス料金が2割から3割上がるかもしれません」と忠告を受けました。ではガス料金が上がらないためにはどうすれば良いか尋ねたところ、その不動産会社の職員も以前プロパンガスの賃貸住宅に住んでいたとのことで、まず風呂は年間を通じてシャワーで過ごすこと、あとシャワーの蛇口をストップ式にして、水を出すことによりガスが燃えるので必要ないときは水を止め、燃焼時間を短くするようにというアドバイスを受けました。それを現在も愚直に実行しているのですが、月のガス料金が8000円程度となり、3000円も上昇し非常に痛い出費となっています。
都市ガスは道路の下のガス管から、プロパンガスは業者がボンベを持ってきて集合住宅用のガスに供給するということでコストのかかり方が違うのでしょうが、もう少し安くならないのかと思います。一言で言うとプロパンガス料金は高いです。また今春より都市ガスについては自由化が始まり、業者選択によりますます差が広がってしまいます。